救急・労災・精神保健福祉法指定 医療法人福仁会病院

TOP
トピックス
外来受診ご案内
精神科
認知症外来
睡眠外来
精神科デイケア
入院のご案内
サポート体制
ストレスチェック
よくある質問
最近の話題
リンク集

個人情報の保護について
サイトマップ



初めての方へ 診療医師担当表 認知症について 睡眠外来
精神科デイケア 医療制度



認知症
認知症とは認知症チェック認知症治療病棟(さくら病棟)生活機能回復訓練
 認知症とは、いろいろな原因で脳の細胞が死んでしまったり、働きが悪くなったりしたためにさまざまな障害が起こり、生活する上で支障が出ている状態のことを指します。主なものとして、アルツハイマー型認知症(全体の約60%)、レビー小体型認知症(約10%)、血管性認知症(約20%)が挙げられます(その他、前頭側頭型認知症、正常圧水頭症など)。

【主な認知症の種類と特徴】
アルツハイマー型 レビー小体型 血管性 前頭側頭型
脳の変化 老人斑や神経原繊維変化が海馬を中心に脳の広範囲に出現し、脳の神経細胞が死滅していく レビー小体という変性物質ができることで、神経細胞が死滅してしまう 脳梗塞、脳出血などが原因で、脳の血液循環が悪くなり、脳の一部が壊死してしまう(多発性脳梗塞によるものもある) 前頭葉や側頭葉に限局した神経細胞の脱落がみられる
男女比 女性に多い やや男性に多い 男性に多い 男女差なし
特徴的な症状 ・進行性の記憶障害
・見当識障害
・失行
・もの盗られ妄想
・徘徊
・病識の薄れ
・場合わせ
・とりつくろい
など
・認知機能障害
(注意力,視覚等)
・記憶障害
(早期以降に多い)
・認知の変動
・幻視
・うつ状態
・パーキンソン症状
・睡眠時の異常言動
・失神や転倒
など
・認知機能障害
(まだら認知症)
・手足のしびれ,麻痺
・耳鳴り
・感情のコントロールがうまくいかない
など
・常同行動
(同じ言動の繰り返し)
・自発性欠如
・食行動の変化
・脱抑制
(万引き,暴力等)
など
経過 記憶障害からはじまり広範な障害へ徐々に進行する 調子の良い時と悪い時をくりかえしながら進行し、ときに急速に進行することもある 原因となる疾患によって異なるが、脳卒中発症後、段階的に進行していくことが多い 人格変化や行動障害、失語症、認知機能障害、運動障害などが緩徐に進行する
認知症は、早期診断、早期治療が非常に重要です。早い段階から正しい治療やリハビリを行うことで、脳の機能低下を抑え、症状の進行を遅らせられる場合があります。 また、症状が進むに連れ、幻覚・妄想・徘徊・拒絶などでご家族様の介護負担が増えたり、ご本人様が混乱することがありますが、認知症の種類によっては、適切な薬物治療で改善が見込めます。何か気になることがありましたら、まずは当院へご相談ください。
眠気チェック
▲ページ先頭へ戻る




Copyright 2006 福仁会病院 All rights reserved.
病院案内 診療時間・アクセス 初めての方へ お見舞いの方へ